雪国の冬のアイテム
スノーダンプ
プラスチック製で紫はたまーに見ることもあるが
鉄製紫はなかなかお目にかかれない

蔵からはいろいろ出てきたようで
こんなのもあった

お昼はカレーにした
昨日の午後から
夫は親子三人で庭木仕事
昨日に引き続き、今日も
この調子だと今日は家ご飯だなと思ったので
朝からカレーを煮ておいた
１２時半過ぎ、夫が家に入ってきた
カレーをよそう
両親とはご飯は別、私は関知しない
義父のご飯の準備などされていないのに食卓に座られた
遅れて入ってきた義母
あら～、私らの分もあるの？と予定にないことを言ってきた
私は２人分しか作っていないし
ご飯もそこ分しか炊いていない
夫は察して「俺は少なくていいから」と言ったが
お湯を足してカレーをかさ増しし
ご飯も例徳ストック分を出し
こんな展開になって嫌だった

ご飯が別になったのにはいきさつがある
気持ちの良い話ではないので
誰も聞きたくないと思う
聞きたい人いる？

それでも
節分の日のは
ついでだしと昼に巻きずしを作るからと朝のうちに声を掛けた
なのに、あの二人
昼前に買い物に行った帰りにラーメン食べてきたから要らないと言われ
夜に食べるわ～と食卓に出してあった巻きずしを
午前から夜まで置きっ放し
暖かい部屋に何時間も置いておく？
せめて温度の低い場所に下げないのか？
夜まで朝置いた場所にずっとあった
そして半分も食べていなかった
昼に食べ過ぎたから食べれなかったわ～

要するに
要らなかったってこと
余計な親切をして
勝手に傷付いただけなんだけれど
雑に扱われたことが嫌だった

私の用意した朝ごはんもよく捨ててあった
焼き魚だから
味付けの問題とかではないと思う
ゴミ箱を見る度に目に入る捨てられた魚

夜のご飯を別にし
朝のご飯だけは続けていたが
遂に朝からも手を引いた

夜ごはんが別になったのは
もっとひどい経緯がある

あー
話が反れてしまった
節分のあの事件のせいで
もう余計なことはしないと決めた
なのに、なぜ？
無神経さに嫌な気持ちになる

夜に
カピカピ乾燥しかけた残りの巻き寿司を食べた
あの記憶が蘇った